ごあいさつ | 医療法人清水会 相生山病院(名古屋市緑区)

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院長ごあいさつ

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院長インタビュー(PDF)

"まごころ"を感じていただける
温かみのある病院を目指して

相生山病院は、急性期病棟と療養型病棟を兼ね備えており、24時間救急医療体制で、近隣の病院や地域医師会の先生方と密接な連携を図り、地域の皆様に安心していただける医療を提供いたします。
また、医療法人清水会は、高齢者の皆様の多様化する生活スタイルに対応できるように、種々の介護施設を充実させてまいりました。

そこに入所・入居されている方の容態が万一悪化した場合には、当院が責任をもって対応し、安心・安全な生活が送っていただけるよう心がけてまいります。
更に、ニーズが拡大している在宅医療の領域に対しても、今後更なる充実を図る所存です。

患者様に対し、自分の家族に接するように愛情を注ぎ、患者様・ご家族様のご希望に沿った医療を提供することが、当院の基本方針です。

以前より高齢患者様は、急性期医療を行っている間に寝たきり状態となってしまう傾向にあることが問題となっておりました。

当院では、急性期治療と並行して積極的にリハビリテーションを行うことにより、お元気と笑顔を取り戻していただける、明るい病院でありたいと考えております。

これからも相生山病院の理念である"まごころ"を感じていただけるような温かみのある病院を目指してまいります。

相生山病院 院長 佐藤 貴久

会長ごあいさつ

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会長インタビュー(PDF)

私が、先代・清水次郎院長の後を受け相生山病院の院長に就任したのは、昭和49年でした。爾来42年間、地域の皆様方の健康と福祉に心血を注いできました。昭和50年に医療法人清水会を設立し、高齢化社会に貢献するため、平成元年開設の豊明老人施設を皮切りに老人保健施設4施設と有料老人ホーム2施設を開設いたしました。これまでの活動をご評価いただき平成22年には瑞宝双光章を賜り、陛下のお言葉も頂戴いたしました。

医療法人清水会は、さらに進展する超高齢化社会に向けて地域の皆様方の安心な生活を守るため、全職員一丸となって努めてまいりますので、何卒宜しくお願い致します。

相生山病院 会長 佐藤 徹

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